1ページ目7月〜8月の旬の野菜胡瓜(きゅうり)の「栄養価と効能」「料理レシピ」

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1ページ目7月〜8月の旬の野菜胡瓜(きゅうり)の「栄養価と効能」「料理レシピ」

日本の四季は世界で一番大きな大陸と海に挟まれていることに影響しています。島国であり四季がはっきりしていておよそ3ヶ月ごとに変わり「春は桜」「夏は海「秋は紅葉」「冬は雪」とそれぞれ四季の特徴を楽しむという気質もあります。日本は四季に恵まれた素晴らしい国です。
桜と富士山 日本の春 日本の夏 四季の区分 日本の秋 日本の冬 全国のお祭り
四季の自然の恵みを旬と称して美味しく食べる〜記念日/誕生日プレゼントに
旬の野菜 旬の魚 旬の貝 和食のマナ― 箸の使い方 誕生日花/誕生石〜暦
            

 ≪日本の文化いろいろ≫

1ページ目7月〜8月旬の野菜胡瓜(きゅうり)
〜栄養素と効能・料理レシピのページ
旬の野菜〜緑黄色野菜のもつビタミンAの効力
・ビタミンB2・C・Eが血管の老化防止・ミネラルが高血圧を予防
@ページ目旬野菜胡瓜(きゅうり)の料理レシピいろいろ

@ページ目のレシピへ ・きゅうりとわかめの酢の物 ・きゅうりもみ ・バンバンジー(棒々鶏)
・きゅうりと海老の中華炒め・きゅうりと豚肉の甘辛にんにく煮もの
Aページ目のレシピへ

・きゅうりと鰻の混ぜ寿司 ・きゅうりのごま油風味 ・きゅうりの甘辛醤油漬け 
・きゅうりとチーズドレッシング ・きゅうりの桜えび炒め
 ・きゅうりのサッパリ中華サラダ 
・きゅうりと海老のマヨ炒め ・きゅうりとツナのごま酢和えもの
  
主な旬野菜10種類の栄養成分比較 ・旬野菜56種類の「栄養価と効能」「料理レシピ」 

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  きゅうりは、ウリ科キュウリ属のつる性一年草の果実です。
原産地は、インド北部、ヒマラヤ山麓といわれています。
          
五訂増補日本食品標準成分表(可食部100g当たり)から             
        栄養成分              単位   胡瓜(きゅうり)     
 果実、生  漬物   ピクルス  
 塩
漬け 
 醤油
漬け 
ぬかみそ漬け   スィート型 サワー型 
          無機質         ナトリウム    1000 1600 2100  440  1000 
カリウム    200 220 79 610  18  11 
カルシウム    26 26 39 22  25  23 
 マグネシウム    15 15 21 48  6  24 
 リン    36 38 29 88  16  5 
 鉄    0.3 0.3 1.3 0.3  0.3  1.2 
 亜鉛    0.2 0.2 0.2 0.2  0.1  0.1 
 銅    0.11 0.07 0.08 0.11  0.04  0.04 
 マンガン    0.07 0.07 0.16 0.14  0  0.20 
    ビタミンA   クリプトキサンチン    μg 0  0  0 
 βーカロテン当量    μg  330 210 580 220  53  14 
 レチノール当量    μg  28 18 48 18  4  1 
    ビタミンE    トコフェロールα    0.3 0.3 0.5 0.2  0.1  tr 
  トコフェロールβ      tr 0.1 tr  tr  0 
 トコフェロールr    0.1 0.1 0  0  0 
 ビタミン  K    μg  34 46 83 110  32  15 
    ビタミンB   B1    0.05 0.06 0.01 0.20  0.04  0 
B2     0.03 0.03 0.02 0.05  0.01  0.06 
B6     0.05 0.06 0.01 0.20  0.04  0 
     ビタミン   C    14 11 22  0  0 
 ナイアシン    0.2 0.2 0.1 1.6  0.1  0.1 
 葉酸    25 28 22  2  1 
 パントテン酸    0.33 0.34 0.12 0.93  0  0 
   食物繊維   水溶性    0.2 0.3 0.7 0.4  0.3  0.3 
 不溶性    g 0.9 1.0 2.7 1.1  1.4  1.1 
        栄養成分              単位   胡瓜(きゅうり)     
 果実、生  漬物   ピクルス  
 塩
漬け 
 醤油
漬け 
ぬかみそ漬け   スィート型 サワー型 
                         
7月〜8月の旬の野菜胡瓜(きゅうり)について     
  ・旬の時期・鮮度の見分け方・保存方法
@旬の時期 ・7月〜8月
A鮮度の見分け方
・いぼがちくちくするくらい痛いもの、果肉が硬くしっかりしているもの、まがっていても味は変わりません。
B保存方法
・きゅうりは、野菜庫に入れます。冷蔵庫に保存する際、キュウリは冷やし過ぎるとかえって傷みやすくなりますので、ラップや袋に入れ、野菜庫に入れてください。どうしても長期間保存したい場合は、キュウリをスライスして塩もみし、軽く絞ってから小分けして冷凍します。解凍は冷蔵庫に移して自然解凍します。しかし使い道は和え物などで、食感が損なわれているのでサラダには向きません。
       
  胡瓜(きゅうり)に含まれる栄養成分、主な有効成分と効能
さほど栄養は豊富でありませんが、ビタミンやミネラルなどの栄養がバランス良く含まれています。河童(かっぱ)は、きゅうりが大好物だそうです。このことから河童がきゅうりの異名になったといわれています。(かっぱ巻き、かっぱ漬けなど)きゅうりは、生のまま味噌をつけていただいたり、サラダや酢の物、和え物としておいしくいただきます。
  ・調理上のポイント
@栄養価をいかす調理ポイント
・きゅうりの、両端の部分には苦味成分が含まれているので、調理する時に端から1cmほど切り捨てたほうがよいです。また、付け根の端の皮も厚めに剥き取りましょう。それ以外の皮はなるべくそのまま使うようにします。板ずりと言って、昔の人は、きゅうりを、塩を撒いたまな板の上でごろごろと手で押さえながら転がしていました。これは、色留めと青臭さを抑えるためで、今でも有効なひと手間ですよ。
1ページ目7月〜8月の旬の野菜
〜胡瓜(きゅうり)の料理レシピ
           
  きゅうりとわかめの酢の物
♪材料(2人前)
@きゅうり・2本
Aカットワカメ・大さじ1
Bしょうが・適量
♪調味料ほか
@合わせ酢 
・酢・大さじ1と1/2 ・しょうゆ・小さじ2
・だし汁・大さじ1/2 ・砂糖・大さじ1/2
 
♪下拵えほか
@きゅうりのいぼを取ります。
→包丁の背を寝かせ気味に軽く押し当て左から右へ動かします。
Aきゅうりの両端を切り落とします。→両端をわずか切り落とします。
なり口は苦みがあるので、1センチくらい丸くむき取ります。
Bきゅうりの板ずりをします。→まな板の上にのせ、
塩をまぶして両手で軽く転がしながら塩をなじませます。
苦みと青臭さが取れ緑色が鮮やかになります。
流水でさっと洗い、塩を流します。
Cカットワカメはもどして水洗いします。
Dしょうがは針しょうがにします。

♪作り方と食べ方

@きゅうりを小口切りにし、
まな板に広げて塩小さじ1/2をふり、手の平で叩いてなじませ4〜5分置きます
Aザルに取ってさっと洗い、水気を絞って、合わせ酢
Bカットワカメに酢小さじ1弱、しょうゆ小さじ1/2をかけ、絞ってきゅうりと合わせます。
C器に盛り針しょうがをあしらい出来上がりです。
♪栄養価一人分@熱量:kcal、A塩分:g
  きゅうりもみ
♪材料(2人前)
@きゅうり・2本
Aわかめ・適量
Bしょうが・1かけ
Cおおば・1枚
♪調味料ほか
@甘酢・大さじ4
(お好みで作っておきます)
 
♪下拵えほか♪作り方と食べ方
@わかめを水につけてもどし、食べやすい大きさに切ります。
Aしょうがは千切りにします
Bきゅうりは輪切りにスライスして、
塩でもんで1〜2分置いてから水で洗い流す。
Cボールに
甘酢、しょうが、おおば、水気を絞ったきゅうりとわかめを入れて和えて出来上がりです。

♪栄養価一人分@熱量:kcal、A塩分:g
  バンバンジー(棒々鶏)
♪材料(2人前)
@鶏胸肉・150g
A長ねぎ
・5センチ(青い部分)
Bしょうが・1片
Cきゅうり・1本
♪調味料ほか
@たれ ・白ゴマ・大さじ1 
・長ねぎにみじん切り・大さじ1/2 
・しょうがのみじん切り・小さじ1
・しょうゆ・大さじ2 ・砂糖・大さじ1/2
・ゴマ油・大さじ1/2 ・酢・大さじ1/2
・ティエンメンジャン・小さじ2 ・ラー油・小さじ1
       
 
♪下拵えほか
@きゅうりはいぼをこそげて」斜めせん切りにします。冷水でさっと洗います
Aたれの白ゴマは香ばしく煎ってすり鉢ですり、
残りの材料と合わせてよく混ぜます。

♪作り方と食べ方

@鶏肉を鍋に入れて、
かぶるくらいの水と、ねぎ、しょうがを包丁の腹で叩いて加え、火にかけます。
A煮立ったら中火で15分茹でます。
そのままで汁に付けて冷まし、食べやすく裂きます。
B器に鶏肉ときゅうりを盛りつけて、たれをかけます。
Cあればパセリをあしらい出来上がりです。

♪栄養価一人分@熱量:kcal、A塩分:g
             
  きゅうりと海老の中華炒め
♪材料(2人前)
@きゅうり・2本(200g)
Aむき海老・150g
B長ねぎ・1/2本(50g)
Cにんにく・1/2かけ
♪調味料ほか
@花椒(ホウジャオ)・(中国山椒)・小さじ2
Aゴマ油・大さじ1
BA・塩・小さじ1/4 ・酒・小さじ1
・片栗粉・小さじ1 ・ゴマ油・小さじ1
CB・塩・こさじ1/4 ・酒・大さじ1 ・砂糖・小さじ1/4
 きゅうりは炒めても美味しい野菜 
♪下拵えほか
@きゅうりはところどころ皮をむき、
縦半分に切ってスプーンで種を取り、幅3〜4cmの斜め切りにします。
(種を取って炒めると水ぽっくならない))
Aえびは背に切り目を入れて背ワタを取り、Aの下味をからめます。
B長ねぎは、幅1cmの斜め切りにします。
Cにんにくは薄切りにします。
D花椒(ホウジャオ)はスプーンなどで潰します。
(キッチンペーパーなどで包んで潰すと飛び散らないです)
♪作り方と食べ方

@炒めます。
フライパンにごま油とにんにくを入れて中火にかけ、香りが立ったら、えび、長ねぎ、きゅうり
の順に加えて炒めます。
全体に油がまわったらBをまわし入れて、味を調えて出来上がりです。
♪栄養価一人分@熱量:176kcal、A塩分:1.7g
  きゅうりと豚肉の甘辛にんにく煮もの
♪材料(4人前)
@きゅうり・6本
A豚バラかたまり肉
・600g
Bにんにく・8かけ
♪調味料ほか
@塩・大さじ1強 Aサラダ油・大さじ1
BA・しょうゆ・1/3カップ ・みりん・1/4カップ
・砂糖・大さじ2 ・水・1カップ
 きゅうりに塩を溶けるまで充、分にこすりつけておくと、味の入りが良い
♪下拵えほか
@きゅうりは塩をよくこすりつけて、水で洗って水けをよく拭き取ります。
両端を切って長さを半分に切ります
A豚肉は厚さを1cmに切ります。
♪作り方と食べ方

@鍋にサラダ油を熱して、肉の両面を中火で4〜5分焼きつけ、
かぶるくらいの水を加えて煮立てます。
アクを取り、蓋をして弱火で20分煮ます。
Aお湯を捨ててAを入れ、きゅうりと丸ごとのにんにくを加え、中火にかけます。
B落とし蓋をして30〜40分煮ます。
♪栄養価一人分@熱量:kcal、A塩分:g
             
@ページ目旬野菜胡瓜(きゅうり)の料理レシピいろいろ

@ページ目のレシピへ ・きゅうりとわかめの酢の物 ・きゅうりもみ ・バンバンジー(棒々鶏)
・きゅうりと海老の中華炒め・きゅうりと豚肉の甘辛にんにく煮もの
Aページ目のレシピへ

・きゅうりと鰻の混ぜ寿司 ・きゅうりのごま油風味 ・きゅうりの甘辛醤油漬け 
・きゅうりとチーズドレッシング ・きゅうりの桜えび炒め
 ・きゅうりのサッパリ中華サラダ 
・きゅうりと海老のマヨ炒め ・きゅうりとツナのごま酢和えもの
 
 主な旬野菜10種類の栄養成分比較 ・旬野菜56種類の「栄養価と効能」「料理レシピ」 

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